第4章 — メッセージ・やりとり術

マッチング直後の最初のメッセージ
0.1秒で返信したくなる文章の作り方

LESSON 4-1
このレッスンで学ぶこと
  • 最初のメッセージで返信率が決まる理由を理解する
  • 返信率80%以上の最初のメッセージの型を習得する
  • NG最初メッセージの改善法を知る

最初のメッセージで9割が決まる

マッチングした相手への最初のメッセージは、その後の関係性を決める最重要ポイントです。統計では、最初のメッセージの質によって返信率が20%〜85%と大きく変動します。 最も返信率が低いメッセージパターン:「はじめまして!よろしくお願いします!」——これはテンプレートと認識され、返信する気が起きません。相手は「この人は私のプロフィールを読んでいない」と感じます。 最も返信率が高いメッセージの特徴:①相手のプロフィールから具体的な情報を引用している ②質問が1つだけ含まれている ③長すぎず短すぎない(50〜100字)

黄金テンプレート:返信率80%の最初のメッセージ

最初のメッセージ構造
  • ① プロフィール引用:「〇〇が好きとのこと、私も〜」(共通点か興味を示す)
  • ② 自分の一言:「私は最近〜にはまっています」(自己開示で親近感)
  • ③ 質問1つ:「〇〇はどのくらいの頻度でやってますか?」(答えやすい質問1つだけ)
文例:「ポルトガル一人旅のこと、プロフに書いてあって気になりました!私も旅行が好きで去年は台湾に行きました。リスボンってどんな雰囲気でしたか?」(89字) この文章の何が良いか:①相手のプロフィールを読んだことが伝わる ②自分の情報も入れて一方的でない ③質問が1つで答えやすい

NG例と改善法5選

「はじめまして!よろしくお願いします!」は
返信しない理由を相手に与えているだけ。
NG①「はじめまして!」→改善:プロフィールの何かを引用した一文に変える。NG②「かわいいですね!」→改善:外見コメントは不自然。趣味・価値観の共通点に言及する。NG③「どんな人を探してますか?」→改善:これはプロフィールに書いてあることを聞いている。読んでいないと思われる。NG④「LINEを交換しませんか?」→改善:初手でLINEを求めるのは信頼関係が0の状態では拒否される。NG⑤「お仕事は何をされていますか?」→改善:プロフィールに書いてあることを聞くのはNG。

図解
最初のメッセージ返信率比較 テンプレ 20% 共通点のみ 45% 引用+質問 80%